rikiya

ゴルフを始めたきっかけは、中学1年生の時、幼馴染の女の子に「ゴルフの打ちっぱなし」に誘われて行ったのが始まりでした。

ゴルフを始める前は【野球】【サッカー】【柔道】【水泳】など様々な習い事をしたもののどれも長続きしませんでした。しかしゴルフだけは、打ちっぱなしに行ってみるとドライバーが空振りせずに真っすぐ飛んでいくことが面白く、練習場によく行くようになりました。

週に3回ほど練習に行くようになり丁度ゴルフを始めて2カ月が経った頃、本コースに一度も行ったことが無い状態で母に半強制的に栃木の県大会にエントリーされました。結果はもちろん、ビリの117打…。ルールの事やマナー・エチケットの事も何も知らなかったので、今思うと一緒にラウンドした同伴競技者にはとても迷惑をかけたと思います。その時、順位もそうですが、自分が何もできなかった事が本当に悔しくて、初めて「もっと上手くなりたい!」と思いました。

それからというもの、平日は学校が終わってから毎日自転車で1時間かけ練習場に行き、5時間練習。土日は朝の10時~夜の10時まで練習しました。ゴルフを始めてから5年間、スクールに通ったり誰かに教わったことが無かったので、様々なゴルフの本を読んだり、多くの有名選手の試合を見て「良いな」と思うところを真似て練習に励みました。

その頃になるとコースにも親戚の人に週一回は必ず連れて行ってもらうようになり、毎日ゴルフに明け暮れる生活でした。この頃の自分は日本の中学生の中で一番練習していたと思います(笑)「上手くなりたい!」「だれにも負けたくない!」という気持ちがその時のモチベーションでした。

図3

よく、スコアには100の壁・90の壁・80の壁・70の壁があると言われますが、自己流ながらたくさん練習した成果が出たのか、ゴルフを始めて1年半、中学2年生で70台を出すことが出来ました。そして中学2年生の夏と冬、中学3年生の夏の全国中学校ゴルフ選手権大会に出場。結果はどの大会も上位入賞を果たせませんでしたが、良い経験が出来、ここでさらに「もっと上手くなりたい!」「大会で優勝したい!」という強い気持ちを持つようになりました。

 

「コーチがゴルフを始めたきっかけ【力弥コーチ・中編】」に続きます!お楽しみに。